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誕生!新しい時代のヘアカラー

eco・veda

古代アーユルヴェーダの叡智と最先端技術を融合させた新たなヘアカラーの提案です。

本物の “美しい髪” に必要なのは植物による癒しです。

ご自宅でゆったり寛ぎながらヘアケアをしてみてはいかがでしょうか。

皆さまにとって素晴らしい植物たちとの出逢のひと時になるでしょう。


eco・vedaの特徴

インドCNP社と美容家・森田氏の「ヴィジョン」に基づいて生まれたeco・veda

CNP社の農場で育った100%オーガニックな原料に最新技術を取り入れ、エコサートはじめ有機認証はもちろん、2018年3月にフェアトレード認証も取得し、日々、この地球が持続可能であること、生きとし生ける全てのものに安心安全であることを追求している会社で作られたエシカルな製品です。既に、欧米の最新基準である雑菌の処理にも取り組み、蒸気滅菌システムと窒素冷却粉末化技術を導入し、「作りたて」をお届けしています。


魅力的な髪型は髪質改善から

ヘナには髪へのトリートメント効果だけでなく、地肌を健やかにする抗酸化力があり、さらに白髪を染めることもできます。くせ毛がひどくてまとまらないという髪を落ち着かせる働きもあるのです。

傷んだ髪や地肌に、ヘナを使って再生を促し、美しい自分の髪を大切に、歳を重ねましょう。オレンジ(ヘナ)は美髪に必須!毎週1回のヘナがおすすめです♪

繰り返すことで色に深みが出てきます。

カラダに優しい毛染めを選ぶべき理由

私も美容院でヘアカラーをしていた頃は、頭痛がしたり、氣分が悪くなったこともありました。あの頃は無知だったので「そんなもの」と思っていたのですが、イギリスでは、染毛剤(ヘアダイに含まれるパラフェニレンジアミン(PPD))によるアナフィラキシー症状による死亡も報告されています。

目に入ったり、眉毛やまつげに使用した時に、目が焼け付くような感じ、まぶたの腫れ、結膜の充血、悪くすると失明も報告されています。

長期に使用した場合、白内障の報告もありますし それ以外にも生殖機能障害・接触性皮膚炎・ 結膜炎・気管支喘息・ 腎臓障害・貧血・発ガン性・頭皮や顔のただれ・ショック症状・強いアレルギー反応などさまざまな症状の原因となり得ます。

白髪を染めるなら、安全性が証明されたものを選びたいですね!

落ち着いた色にしたい場合

オーガニックハーバルヘアカラー 「オレンジ」と「ダークブラウン」や「ディープチェスナット」は混ぜて使用すると染まりにくくなります。基本的には 「オレンジ」 (ヘナ)がしっかり染着していることでトリートメント効果も上がり、日にちを置いて「ダークブラウン」や「ディープチェスナット」をそれぞれ塗ることで染まりやすくなります。

「ダークブラウン」や「ディープチェスナット」 に含まれている、インディゴは自然のハーブではありますが、トリートメント効果のある成分は含まれておらず、刺激も強いので、量を多く使うと髪がパサついてくることがあります。また、色もインディゴだけでは綺麗に染まらず緑っぽい灰色になってしまい、色落ちもしやすいのです。そのため、まずはヘナを施術して「髪の傷みをケア」「健康な髪の水分量が減らないようにコーティング」してから、インディゴ系の染料を施術という2段階で染める方法をとります。最初に、白髪にオレンジ色が入るからこそ、インディゴを使用すると黒に近づくのです。


CNP社「私たちの信念」

”持続可能な自然に戻ること”

「Cultivator Natural Products Pvt.Ltd.は、自然本来の方法で母なる自然に戻る、という信念を固めました。自然を持続維持すること、その可能性を追い求めることが私たちの誇りです。私たちの神学(神と人間の世界を研究する学問)は、来たるべき時代のために乏しい資源を保護することです。

私たちは次のことに努力しています。

●土壌の保全

整然とした境界栽培場・有機肥料を土壌に戻し、土壌の健全化を図る

●水の保存

滴下灌漑システムを適用する

●生物多様性の維持

すべてにおいて化学薬品を使わずに、自然のままに育て、収穫すること。自然界の動物たちを魅了する(動物たちが自然に集まってくるような魅力的な)植物共同体の土地(植物が育つ土地)を維持する

●浪費しない

リデュース(削減)、リユース(再利用)、リサイクル、そしてオフィスや会社、 処理施設、倉庫まで、すべて浪費することのないように計画する

●グリーンエネルギー

すべての農場(製品となる植物の農場)に太陽エネルギーを設置する。処理工場では屋根に設置した太陽発電システムを活用する

【品質保証】

「Cultivator製品は、品質の面において自信を持って使用をおすすめできます。製品の品質と会社の倫理基準については、つねに成長を目指しています。私たちの研究室のチームは、原材料から最終の製品に至るまで、すべての工程において一貫性のある完璧な品質管理を行っています。これは最高の品質を実現するための欠かせない工程です。製品試験のためには、国際的に信頼のあるヨーロッパの研究所も頻繁に活用しています。」

『地球はすべての人間の要望を満たすのに十分なものを恵み与える。しかし、すべての人間の欲望を満たすことはしない』   マハトマ・ガンディー


はじめてヘナ施術を行う前に

自然の植物にアレルギーを起こす方もいらっしゃいます。

使用前にパッチテストを行なってください。

《パッチテストの方法》

1.腕の内側や耳の後ろなどの目立たないところを清潔にしてください。

2.粉を少量ぬるま湯で溶いてください。

3.粉を溶いたら綿棒で10円玉くらいの大きさに塗り、自然乾燥させ、そのまま触れずに2日間(48時間)おいてください。

※塗った直後や2日間(48時間)の間に、かゆみ、はれ等の異常を感じたら直ちに洗い落として染毛することをおやめください。

※塗った箇所が赤オレンジ系の色に染着しますが、日にちが経てば次第に落ちていきます。

*効果的なご使用方法*

エコヴェーダのオーガニックハーバルヘアカラー 「オレンジ」と「ダークブラウン」や「ディープチェスナット」は混ぜて使用すると染まりにくくなります。基本的には 「オレンジ」 (ヘナ)がしっかり染着していることでトリートメント効果も上がり、日にちを置いて「ダークブラウン」や「ディープチェスナット」をそれぞれ塗ることで染まりやすくなります。

「ダークブラウン」や「ディープチェスナット」 に含まれている、インディゴは自然のハーブではありますが、トリートメント効果のある成分は含まれておらず、刺激も強いので、量を多く使うと髪がパサついてくることがあります。また、色もインディゴだけでは綺麗に染まらず緑っぽい灰色になってしまい、色落ちもしやすいのです。そのため、まずはヘナを施術して「髪の傷みをケア」「健康な髪の水分量が減らないようにコーティング」してから、インディゴ系の染料を施術という2段階で染める方法をとります。最初に、白髪にオレンジ色が入るからこそ、インディゴを使用すると黒に近づくのです。

最初からインディゴとヘナを配合したパウダーだけで染毛すると、どちらの効果も中途半端になってうまくいきません。インディゴはアルカリ領域で染まり、酸性に弱い性質。ヘナは水で溶いたときに酸性領域になります。それではヘナもインディゴも充分な染毛力を発揮できません。一度にヘナとインディゴを配合したものを使うのではなく、手間でも2段階染めを行うほうがよいのです。

*2段階で施術*

1.ヘナを施術|頭皮を整える、髪へのトリートメント効果を発揮させるために、まずはヘナを施術します。

2.インディゴ系染料を施術|ヘナを洗い流した直後から2~3日以内に、インディゴがメインのハーブ染料を施術。インディゴの粉末は水で溶いたらすぐに使用。時間が過ぎると染着しなくなります。