不妊治療に頼りっぱなしで大丈夫ですか?
日本では、不妊治療を受ける夫婦が年々増加していますが、その成功率は決して高くありません。
国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、2021年には約4.4組に1組の夫婦が不妊治療を受けていますが、例えば27歳女性がタイミング法を行った場合、1周期あたりの妊娠率はわずか6-10%です。
人工授精や体外受精も同様に成功率が低く、年齢が上がるほどその確率はさらに減少します。
つまり、いくら治療を受けても、もともとの体の状態が整っていなければ妊娠・出産には繋がりにくいのです。
今回のモニター募集は、徳島大学名誉教授 大橋眞先生が開発された製品を使用し、妊活中の方々を対象に、よもぎ蒸し・腸もみとの相乗効果を検証する特別な機会です。
大橋教授は、感染症や免疫学の専門家であり、近年は西洋医学と東洋医学を融合させ、自分自身の健康を「DIY」で守ることを推進されています。
私どもの妊活メソッドと教授が開発した体内の“水”に着目した製品『ジュネーブの水』を組み合わせることで、妊娠しやすい体質改善が期待できると考え、モニター募集が実現しました。
モニターは「よもぎ蒸し」3名、「腸もみ」3名、「よもぎ蒸し+腸もみ」3名の
計9名のみの限定募集となります。
施術+大橋教授が開発した製品を使用した飲用水を取り入れ、波動測定で効果を検証します。
今、この貴重なチャンスを逃さず、あなたも自然療法と最新の理論を取り入れて妊活に一歩踏み出してみませんか?
年齢が上がるにつれて、不妊治療の成功率は低くなります。
たとえタイミング法や体外受精などを受けたとしても、心身の基礎的な状態が整っていなければ、妊娠には繋がりにくいのです。
ですから、最初にやるべきことは、妊娠しやすい体を作っておくこと。
妊娠・出産に向けた土台作りを、身体に負担のない自然療法でサポートします。
なぜ私が妊活コーディネーターとしてサポートできるのか?
私自身、過去には大きな子宮筋腫もあり、冷えや便秘、なんとなくの不調に長年悩まされてきました。
いろんな情報を見聞きしては試してみるものの、特に良くなった実感を得られるものには出会えず…。
そんな時、「日本整腸技術協会」主催のセルフ腸もみ講座を知り、自分の腸の状態を初めて正しく理解しました。
腸もみをした後、目がクリアになり、鼻がすっと通る感覚を体験し、腸の不調が全身にどれほど影響するのかを実感しました。
それ以来、腸から体を整える理論と技術を学び、多くの方に腸もみを提供してきました。
その中で私が気づいたのは、妊娠しにくいと悩む多くの方が体の冷えを抱えていることです。
根本から冷えを改善する方法を探し、行きついたのが「黄土漢方よもぎ蒸し」です。
古くは楊貴妃の時代…中国で発祥、韓国では産後の肥立ちに良いと現在まで受け継がれているものですから、間違いない。
漢方薬草の働きと黄土の遠赤外線効果により体を芯から温め、特に不妊の方に多い婦人科系の疾患に対しても数種類の薬効成分の作用も期待できます。
「赤ちゃんを授かる」ための不妊治療だけでは足りないものがあります。
赤ちゃんを宿し、育み、健康に出産し、豊かな母乳を与えられるまでの基本的な体力や精神力が不可欠です。
お母さんになる貴女の心身が健やかであるよう、サポートさせていただきたいと願っています。